子連れお出かけのカバンの中身
今週のお題「カバンの中身」
「インスタ映え」の対極にあるような写真ですが、子連れでお出かけする時のカバンの中身です。
・オムツ3枚
・おしりふき
・ビニール袋
・おやつ
・食事ナプキン(忘れがちだけど忘れると大変なことになる)
・着替え
・アンパンマンカラーパッド(おもちゃはこれ一つか、クレヨンと塗り絵をもっていく場合も)
・タオル
・財布
・Kindle
これプラスお茶ぐらいです。
自分のものは財布とkindleと携帯ぐらいです。
化粧ポーチ?そんなもん入れる余裕はありません。化粧直しなんてどうせしないし。
今娘は絶賛トイレトレーニング中。おむつ外れたら荷物の面では楽になるかなぁ。
もう一度行きたい場所はドゥブロブニク
「もう一度行きたい場所」と聞いて、真っ先に思い浮かんだのはドゥブロブニクです。
初めて存在を知った時に一瞬で心を奪われ、ずーっと行きたい場所で、3,4年前に初めて訪れてバスから旧市街地が姿を現したときは本当に泣きそうになりました。
そして旧市街地はそれはもう期待をはるかに超える素晴らしさでした。
どこを切り取っても素敵。町全体がテーマパークのよう。
路地裏に入ったり、地図を見たりして迷子になってみたりして。本当に街歩きが楽しいところです。
こんな素敵な光景も見られました。
やたら猫を見かけましたが、ワンコもいました。
カキが美味しかった!ただ食事は観光地価格です。
夜の雰囲気も良かった。
そして海も本当に美しい。
「紅の豚」の舞台がアドリア海ですが、「海と空の両方が奴ら(飛行艇のり)の心を洗う」というセリフが「これのことだ!」と胸に落ちる海と空の青でした。
旧市街地のすぐ近くに海水浴場があり、毎日のように泳いでいました。
バリバリの観光地なので、治安はそこまで悪くなく、安心して歩ける場所だと思います。日本でも人気が出だした頃だったので日本人いっぱいいいるかな?と思ったけど全く会わなかったです。
あと、クロアチアの首都、ザグレブもとても素敵なまちでした。
「失恋博物館」。失恋にまつわる思い出のモノとエピソードが飾ってある笑
よく思いついたなぁと。
子供がうんと大きくなったらいつか一緒に行けるといいなぁ。
もう一度行きたい場所でした。
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