晴耕雨読

日常生活を少しでも豊かに楽しくすることを目指しています。子育てとか旅行とか料理とか

低置胎盤と診断されました

今日第二子の妊婦健診に行ったのですが、低置胎盤と診断されました。

耳慣れない言葉に「??」となったのですが、説明を聞くと

「出血する可能性が高いため早めに里帰りした方がいい」

「このまま直らなければ帝王切開になる可能性がある」とのこと。

思いもよらないことにびっくり・・・。

病院を出た後、色々と調べてみました。

低置胎盤って?

通常は子宮の上側にくっつく胎盤が下側(子宮口の近く)についてしまうこと。

原因は特定されておらず着床時に通常より下の方で起こることで発症するようです。

帝王切開や子宮の手術、喫煙などで子宮内膜が傷つくことが原因の一つともいわれているようですが、私はいずれも該当せず。

ただ第一子の出産のときに出血が1400ccとひどかったためそれが影響しているのか??

どちらにせよ予防することは難しいようです。

治る?どうすればいい?

基本的にどうしようもないみたいです。

ただ子宮が大きくなるにつれ胎盤が子宮口から離れていくこともあるようですが、

26週のいま、治る確率は五分五分のよう。

先生には「なんとなく治らなさそう・・」と言われてしまいました。

そして大量出血の可能性が通常より高くなるため、お腹のハリなど注意して出血があればすぐに病院へ、とのこと。

「早めに里帰り」は、万が一里帰りする前に出血した場合、入院して絶対安静する必要があるため帰れなくなってしまうから。

低置胎盤だから出血しやすいのか、特に出血しやすさに関係はないとの意見もあり情報が色々で少し混乱したのですが、要するに多分「無理をしなければ通常の生活を送り(旅行とかは控える)、万が一出血があれば即入院」って感じでしょうか。

↓この記事が参考になりました。

ishicome.medpeer.jp

「30週で判断されても34週に治っていることが多い」という意見に少し安心しました。

出産はどうなる?

ここが一番気がかりだったのですが、子宮口と胎盤の距離により、帝王切開になる可能性があるみたいです。

(大量出血の可能性があるのと、分娩時に胎児の進行の妨げになるため)

そして万が一の出血に備えて輸血用に自分の血液を採血しておくようです・・・。

もうなんだか色々恐怖。でも献血は何度か経験あるからそれと同じと思えばよいか。

胎盤から子宮口がどれだけ離れているかなどまだまだ分からないですが、

もし次の健診でも治っておらず、里帰り先の病院で「帝王切開が母子の身体にとって安全」と先生に勧められたら迷わず帝王切開を選ぶと思います。

 

とりあえず、順風満帆と思えた妊娠だったのですが、「出産は何が起こるか分からない」ということを身をもって実感しました。

まさか自分がハイリスク妊婦になる可能性があるなんて思いもよらなかったです。

でも絶対ならない保証なんてあるはずもないんですよね。

ひとまずはあまり気にしすぎず、無理もせず、次の健診を待とうと思います。

2018年のこと

f:id:superfunnyanimals:20180111164051j:image

 

今さらながら、あけました2018年。

今年の抱負はもう「第ニ子を頑張って産み、そして育てる」。

そこに力を全振りしていくことになるかと思うのですが、それに加えて

「育児を楽しみたい」と思っています。

 

第一子は、何も分からず必死だったのと、ぐずりまくり、あまり寝ないと

かなり大変な子だったこともあって、0歳児の育児を楽しめた記憶が無いから。

正直、かわいい<<<つらい・しんどいって感じの毎日で、もはや脳が自動的にシャットアウトしてしまったのかその頃の記憶があまり無いです。

その代わり1歳過ぎたあたりから「かわいい」がぐんぐん伸びてきて、

2歳半の今イヤイヤ期もなく天使のような存在でしかないです。

あの頃の自分に「ご褒美が待ってるからね!」と励ましてあげたい。

 

ともかく、そんな感じだったので第2子はもう少し余裕を持って楽しみたいな。

なんとなく、第一子の地獄のような辛さはないだろうなぁと予想しています。

 

他には、

・夫に愚痴を言うのを控える

・産休に入るけど仕事のスキルを磨きたい

・スマホを触るクセをやめる

・月5冊ぐらいは読書したい

 

あとはもうできるだけ楽しく笑って過ごせる毎日にしたいと思います。

娘に伝えたいことが色々詰まった「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

 ずっと読みたいと思っていた本を購入。

大好きな西原理恵子の「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」。

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 

内容はすごくあっさりしていて、いつもの毒もクセもあまり無くてさくさく読めちゃう感じでした。

 

「白馬の王子様なんて待たないで」

「寿司もダイヤも自分で買ったほうが楽しいよ」

「自分の幸せを人任せにしない」

 

本当にそうだと思う。

 

私の母は、私にはそのような教えはくれなかったなぁ。

「良い大学に入って、良い(しっかりした)会社に入ったらひとまず安心」って考えだった。

 

私は、娘には「絶対に自立して自分で稼げる手段を持て」とそれだけ伝えたい。

「お嫁さん」や「しあわせな家庭」を夢見るのもいいけど、何が起こるか分からない。

自分の幸せは自分でつかみ取れる人になってほしい。

 

しかしいつか来るであろう娘の反抗期、私はサイバラさんのようにどーんと構えていられるのだろうか・・・。

自信ないです。

西加奈子「舞台」を読んで

西加奈子さんの小説に出てくる登場人物には、共感することが多いです。

今回読んだ「舞台」もまさにそうでした。

自意識が高すぎる主人公。

「人間失格」の太宰治に激しく共感するほど自意識過剰で、誰も見ていないのに

人の目ばかり気にして常に自分を演じているような人物です。

これ、共感できる人とできない人真っ二つだろうな~と思いながら読んでました。

私の夫は絶対共感できない。「この無駄な行動とか感情(高すぎる自意識ゆえの)とか意味分からない」っていうと思う。

そして私はそんな人に憧れます。

憧れつつ、今日もまた誰か分からない人の目を気にしてしょうもないことを考えたり、やりたかったことを諦めたりして自己嫌悪に陥る・・

でもこういった小説を読むことで自分の中の嫌いなところを抉られるのが、きつくもあり、ありがたくもあり。

最後にやっぱり救いもあるのが西加奈子ぽくて良かったです。

そしてニューヨークの街並みも思い出されました。

ニューヨーク行ったことがあり、かつ「人間失格」を読んだことがあればより楽しめる小説だと思います。

今回装丁の絵も西加奈子さんが書かれたと知りびっくり。

絵も描けて文章も書けるなんて、天はニ物を与えるものだなぁ・・。

 

舞台 (講談社文庫)

舞台 (講談社文庫)

 

 

昔の旅行のこと:18きっぷで関西から九州へ

学生時代、青春18きっぷを使ってよく旅行をしていました。

私にとってすごく貴重な経験ですがその時の記録が紙でしか記録していないことがなんとなく不安だったので、

記憶もあいまいなこともあり内容はめっちゃ薄いですが、少しずつこちらに記録していこうと思います。

(写真はガラケーだったので画質超汚い。)

 

関西から九州・中国地方の旅(4泊5日)

<1日目>

f:id:superfunnyanimals:20171108064630j:plain

関西のある駅からスタートしました。

なんとこの時はどこへ行くか決めていない状態。

とりあえず東へ行くか西へ行くか迷い、とりあえずまだ寒かったので、西方面に行くことにしました。(このアバウトさが学生ぽい)

よし、西へ行くなら四国か九州の鹿児島に行こう!と決まりました。

東海道線に乗り、まず下車してみたのが明石。

(18きっぷは好きなだけ下車できます。)

魚の棚商店街で明石焼きを食べました。

更に西へ向かい、姫路へ。姫路といえばもちろん姫路城見学。

姫路城を満喫した後、さて四国か九州どちらに行こうか?とまた迷い、

今度はコインで九州に行くことにしました。(なんかオシャレ)

そして気が付きます。もう結構な時間なのにまだ兵庫県も出られていない・・・

このペースで鹿児島まで行けるのか?!と。

お尻に火が付き、電車に乗って岡山県はすっ飛ばし、広島へ。

1日目は広島で夜ごはんを食べて宿泊先のネットカフェを見つけて終了でした。

 

<2日目>

広島を出発し、山口へ。なぜか下関に立ち寄り、フグでも何でもない昼ご飯を食べています。

そして九州上陸。福岡の中州の屋台でとんこつラーメンを食べ、そこで仲良くなったおじさんたちにビールをおごってもらい、終了しました。

(2日目薄っ)

 

<3日目>

3日目の朝、重要なことに気が付いた私たち。

それは、18きっぷは5日間使える切符。(今回は一人一枚使いました。)既に折り返し地点です。

ここから鹿児島まで鈍行で行って、関西まで帰れるはずがない。というか九州のどの県に行くのも厳しい。

「どうしよう」と天神をさまよっていると、神の啓示のごとく九州バスの広告。

「これだ!」とバスに頼ることにしました。そして目的地を長崎に変えました。

 お昼ごはんは一蘭で。今やどこにでもあるけど、初めて食べたときは衝撃のおいしさでした。

f:id:superfunnyanimals:20171108093546j:plain

そしてバスで長崎へ。

修学旅行以来、少し大人になって訪れた長崎は街並みがノスタルジックな雰囲気で、中学の時の印象とは違っていて、すごく気に入りました。

グラバー園や亀山社中、眼鏡橋を観光し、ネットカフェに宿泊。

 

<4日目>

平和公園に立ち寄ってから福岡までバスで戻り、博多から電車の旅再開。

最初に途中下車したのは萩。

あまり時間が無かったので松陰神社だけ訪れて、終わり。

萩は今でももう一度ゆっくり訪れたい場所です。

f:id:superfunnyanimals:20171108094026j:plain

出雲まで移動して、出雲にて宿泊。

 

<5日目>

鳥取県に突入。鳥取に行くなら、行くしかないのは砂丘!

f:id:superfunnyanimals:20171108094150j:plain

1時間だけさくっとみて終わり。海まで結構距離あってちょっと大変。

でも鳥取砂丘ももう一度行ってみたい場所です。夏に行きたいな。

あとはもうノンストップで関西まで帰ってきました。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

当時はスマホ無かったので、行き当たりばったり、情報収集は宿泊先のネットカフェとかでやってました。

その後の18きっぷの旅も同じような感じだったのですが、今となってはあの時スマホが無くて良かったなあと思います。

多分スマホがあったらきっともっと効率的に、色々楽しめたのかもしれないけど、こんなに思い出深くなることはなかったのかもしれないです。

移動中もしゃべったり、景色を見たり、地元の人との交流があったりと、スマホの画面にかじりつくこともありませんでしたし。(たまにガラケーに入っているクソゲーをしていましたが。)

ただ写真が残念すぎるのは本当に残念。。

そこはスマホ、せめてデジカメが当時あったらなぁと思います。

2018年の手帳は「北欧、暮らしの道具店」のふろく

2018年の手帳は、大好きでよく覗いている「北欧、暮らしの道具店」のプレゼントで貰える手帳にしました。

手帳はずっとほぼ日手帳を使っていたのですが、筆マメでない私には1日1ページがちょっとプレッシャーになってきていたのもあり、来年はどうしようかなと思っていたところだったので良かったです。

 

表紙。イラストが素敵です。サイズも約9cm×16cmとコンパクトかつ軽くて持ち歩くのも全く負担になりません。

f:id:superfunnyanimals:20171108061626j:image

1週間のページ。右側がフリースペースになっていて、私にはちょうどいいサイズです。

 

左側の予定スペースには昼ごはんと夜ごはんのメニューを書いています。

フリースペースには娘の様子や、おいしかったレシピのメモ、本や旅行の感想などをとりとめなく書いています。

たまにスペースが足りない時もありますが、1週間振り返りやすいのもあって気に入っています。

f:id:superfunnyanimals:20171108061631j:image

月間ページも、そんなに予定を書き込むこともないのでいいサイズ。f:id:superfunnyanimals:20171108061633j:image

良い相棒が(タダで)見つかって良かったです。

 

hokuohkurashi.com

 

33歳病な今日この頃

最近、仕事と生き方のことばかり考えている。

「今後どのような働き方をしていこう」と、30代前半の今になって強く悩んでいる。

 

今は在宅でアルバイトで働いていて、子供が小さくましてこれから2人目が産まれてくることも考えると良い働き方なのかなと思うけど、もっと頑張りたい、と思う自分もいる。

 

人生一度きり、自分は何をすべきなのか。という疑問をなぜか今悶々と考えていて、「もっと高校とか大学とかせめて20代の時に真剣に考えていれば…」ってとても思う。

いや、常に何かしら悩んできたのだろうけど…

 

先日読んだ山田ズーニーの「おとなの進路教室」に「33歳病」のことが書いてあって、あーこれなのかなぁとも思った。

就職からおよそ10年たった33歳頃、多くの人が自分の中に育った何かが内から突き上げてきて、でも外にうまく出せなくて悩むそう。

おとなの進路教室。 (河出文庫)

おとなの進路教室。 (河出文庫)

 

 「なりたい職業名」×「マイテーマ」×「実現したい世界観」

なりたい職業はわかっているので、テーマと世界観、わたしも早く見つけなきゃ、と思うのです。

ちなみに感動的なとても良い本です。就活の前に読みたかったなぁ。